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Our Message
どこまでも続く大海原、
水平線の先に見えてくる魅力的な寄港地、
息をのむほど圧倒的な大自然、
デッキから眺める満点の星空。
お客様はもちろん、働く私たちも同じように、
クルーズでの様々な出会いに
心を動かされています。

海上社員と陸上社員、それぞれがベストを尽くし、
海陸一丸となってクルーズを創りあげていく。
その努力ひとつひとつの積み重ねが
お客様の本物の感動に繋がります。
今何を必要とされているのか、
どうすればもっと喜んでいただけるのか。
常にお客様の期待を超えるよう
私たちは挑戦し続けます。

本物の感動を伝えたい。
それが私たちの原動力です。
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どこまでも続く大海原、
水平線の先に見えてくる魅力的な寄港地、
息をのむほど圧倒的な大自然、
デッキから眺める満点の星空。
お客様はもちろん、働く私たちも同じように、
クルーズでの様々な出会いに心を動かされています。

海上社員と陸上社員、それぞれがベストを尽くし、
海陸一丸となってクルーズを創りあげていく。
その努力ひとつひとつの積み重ねが
お客様の本物の感動に繋がります。
今何を必要とされているのか、
どうすればもっと喜んでいただけるのか。
常にお客様の期待を超えるよう
私たちは挑戦し続けます。

本物の感動を伝えたい。
それが私たちの原動力です。
私たちの仕事
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海上技術系
航海士
機関士
IT部門
海上ホテルサービス系
パーサー部門
ハウスキーピング部門
ショップ部門
エンターテイメント部門
レストラン部門・調理部門
購買部門
陸上技術系
船舶部門
陸上事務系
ホテル部門
企画マーケティング部門
営業部門
運航部門
その他部門
海上技術系
航海士
24時間体制で船の運航(操船)と安全管理等を担当し、船長をサポートする仕事です。
機関士
主に船に搭載している各種機器の運転や整備、燃料をはじめ部品や船用品の補給をし航海に備える仕事です。
IT部門
船内のITシステムの管理・運用を行います。船内では様々なシステムや機器を取り扱っていますのでセキュリティ管理など仕事内容は多岐に渡ります。陸上IT担当とも連携しながらお客様サービスを陰から支えています。
海上ホテルサービス系
パーサー部門
船内でのフロント業務、バックオフィス業務を行います。お客様対応のみではなく、入出港手続き、お金の管理など事務作業も多くあります。お客様へのご案内やご相談に対応出来るよう、船内のあらゆる情報を収集・把握しなければならない仕事でもあります。
ハウスキーピング部門
「客室」や「共用施設」をお客様が快適に過ごせるように整えたり、実際に清掃をする外国人クルーと連携し、お客様対応を行います。
ショップ部門
船内にあるショップで、販売だけでなく、在庫管理・検品・積込など付随する一連の仕事を行います。海外の寄港地では、現地商品の買い付けを行うこともあります。
エンターテイメント部門
船内ではきらびやかなショー、カルチャー教室やゲーム大会などのアクティビティーなど様々な催し物が行われています。その企画・準備・運営を行います。ショーの司会や催し物の進行など、クルーズならではの業務が多くあります。
レストラン部門・調理部門
レストランやラウンジでのサービスを担っています。ギャレーと連携し、クルーズの大きな楽しみの一つである「食」を演出します。
ギャレーは、船内にあるレストランで様々なジャンルの料理を提供します。各寄港地の特色を料理で演出するなど、魅力的なメニューの考案も行います。外国人スタッフも多く在籍しており、マネージメント・教育も仕事の一つです。
購買部門
船内で使用する食材・飲料・消耗品、客室で使用するアメニティなど、あらゆる物品の在庫・発注管理をします。お客様用から乗組員用まで、船内サービス・生活が途切れず、かつ最適量を維持できる様に「物」を通して船を支えています。
陸上技術系
船舶部門
船の安全運航を担保する為の管理全般および船体の保守を担当しています。
陸上事務系
ホテル部門
食材や消耗品の調達、飛鳥オリジナル商品の開発、船内エンターテイメントの企画手配など船内のホテルサービスに関連する様々な業務を行っています。
企画マーケティング部門
クルーズ商品の企画や顧客分析、広報、取材対応、お客様からのアンケート集約などマーケティング・広報に関連する業務を行っています。
営業部門
旅行会社への営業、クルーズ予約の窓口、客室コントロール、予約データの管理などを行っています。
運航部門
運航スケジュールや寄港地に関連する各種手配業務を担っています。また寄港地観光ツアーの企画・手配に加えて、実際に乗船してツアーの運営を行っています。
その他部門
・経営企画部
・管理部
・システム企画管理部
社員紹介
私たちの船
飛鳥Ⅱ
船籍港横浜
全長240.9m
全幅29.6m
喫水7.80m
総トン数50,444G T
総客室数436室
乗客定員872名
乗組員数約490名
航海速力最高21ノット(約39km/h)
※2024年7月1日時点
飛鳥Ⅲ
2025年就航予定
船籍港横浜
全長230.2m
全幅29.8m
喫水6.70m
総トン数52,200G T
総客室数385室(予定)
乗客定員約740名
乗組員数約470名
航海速力最高20ノット(約37km/h)
※2024年7月1日時点
数字で見る飛鳥クルーズ
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490
飛鳥Ⅱの乗組員数
490名中、100名が日本人乗組員。390名は外国人乗組員。乗組員490名に対して乗客定員は872名です。 (2024年4月現在)
35.7 万人
日本のクルーズ人口 (2019年国土交通省調査)
(コロナを乗り越えクルーズ業界全体が活気を取り戻しつつあります。
2025
飛鳥Ⅲがクルーズを開始する年
現在、ドイツのマイヤーベルフト造船所で建造が進んでいます。
23
これまでに飛鳥クルーズが世界一周クルーズを行った回数 (2024年4月現在)
1996年に初代飛鳥が初めて世界一周クルーズを実施しました。
122,600
2018年の世界一周クルーズ(102日間)で消費された卵の数
その他に、精米10,950キロ、牛乳1万6,034リットル、ワイン3,508本、瓶・缶ビール7,986本などの食材が消費されました。
35,800 kW
飛鳥Ⅱは5台の発電機を備えており、最大約35,800キロワットの発電をすることができます。
600 t
飛鳥Ⅱでは1日約600トンの清水を造成しており、約500トンの水を使用しています。
8
飛鳥Ⅱの船内にはお客様用エレベーター8基、クルー用5基が搭載されています。
436
飛鳥Ⅱの総客室数
全室海に面しており、約59%の客室がバルコニー付きです。
36 %
女性管理職の割合
社員における男女比は、
陸上:男性44%、女性56%、
海上:それぞれ50%。